
草木染の記録です。
岩手から北海道へ移住する前にいただいた林檎の枝。4年前に剪定されたものでしたがアルカリ抽出しなくても大丈夫でした。今回染めたのは中細の紡績糸です。染料は100%で糸と同量を用意。3〜4cmの長さに細かく切りました。その方が色が出やすい。媒染は錫酸ソーダ2%、クエン酸6%の先媒染。
染液の抽出は2Lの水で30分沸騰させながらを計3回。とれた液に湯を足して大体糸の30〜40倍になる量に調整。媒染も染色も30〜40℃から始めて沸騰にもっていく。
今は濡れていて濃く見えているから、乾くと少し淡く感じるかもしれない。
雪が溶け、部屋にあたたかい陽が差し込む季節。自然と身体も動き出す。
機には今、すこし時間のかかるノッティングがかかっています。これを終えたら、また違う素材の織りに挑戦予定です。