春の出来事

4月の終わりに、伸びたミルクの爪を切るために実家へ行きました。

お正月以来の神奈川。

ミルクは実家ですくすくと成長しています。伸びれば、鼻の先から尻尾の先まで80センチくらいあるんじゃないかと思っています。

ノルウェージャンのような大きな猫との暮らしに憧れがあるので、ミルクが大きくなって嬉しいです。

またいつか一緒に暮らせる日が来ることを楽しみにしています。

盛岡に来て、もう半年が過ぎました。

日々、新しいことを懸命に覚え、また今の自分に出来る事を考え、行動して、その先に発見があったり反省があったり。

この連休中は、イベント出店にも挑戦しました。

盛岡から少し南、花巻市で年に二回開催されている「土澤アートクラフトフェア」に初出店しました。

ひつじの手帖という屋号を決めて、織り、染め、縫い物、参加作家それぞれの特性を活かした制作作品が並びました。

初日は三万五千人、二日目は二万七千人という来場者数!たくさんの人に見てもらうことができました。

それと同時に、どうしたらもっと作品の良さや面白さを伝える事ができるのかという、ディスプレーやアプローチの仕方の難しさを感じ、今後の課題も見つけることができたように思います。

ものづくりの時の動機が曖昧だと、作品に込もる物語も薄くなってしまう。

作り手と使い手が直接交流するクラフトフェアだからこそ、“思い”が作品の魅力につながるのかもな…

そして、まだまだ力不足だな…とも思うのでした。

縫製の仕事が落ち着いたら、織りのほうもやっていきたいなと思っています。

もしかしたら、機を譲ってもらえるかもしれない、という話があります。

それも楽しみにしつつ、この盛岡での生活をしっかりと全身で感じて、たくさんのことを吸収したいな。