秋まつり

山車の音頭あげがあるからおいでと言われて、日曜日の午後、盛久ギャラリーへ行きました。早朝からの仕事を終え、先ずはパンと飲み物を持って公園へ。城跡の石垣の横、急な坂道。登ったところにあったベンチでお昼ごはんを食べます。デザートに北海道土産のお菓子も食べました。9月にしては暑い日でした。

ギャラリーに近い坂を下って、本当は神社でお参りしようと思っていたのに忘れて、そのままギャラリーへ向かいました。

扉にはお休みの札が。ギャラリーは展示の入れ替えでお休みでした。ガラガラガラ〜と扉を開けると、来た来たと言いながらオーナーさんが迎えてくれます。

展示は無いけど、と言われながら奥の部屋に入ると、そこにはブティックのように並べられたたくさんの洋服がありました。ラックに下げられたシャツや上着。平台にたたみ置かれたカットソー、セーター。そういえば数日前に洋服をあげるねと言われていたんでした。

適度な位置にセッティングされた全身鏡を使いながら早速試着をしました。今の季節にすぐに着られそうなものから、冬の寒い時期、来年の春、夏に使えそうなものまで。いろいろな洋服の中から「便利そう」な事を基準にいくつかを選びました。時代的にはバブルの頃の洋服がほとんどだったので、中には笑ってしまうようなデザインの洋服もありました。それは紫と黒の細かい千鳥格子のロングワンピースで、前身頃に黒の人工皮革が大胆に配置されたものでした。肩はパットで大きく強調され、時代を感じます。さすがにこれは…ということで、そのワンピースはご遠慮させていただきました。

試着途中で、山車の音頭あげもちゃんと見てきました。

盛岡コンベンション協会の方たち。

正面は鯛を釣るえびす様。

後方は熊を担ぐ金太郎の山車でした。

最後の最後にオーナーのお姉さんからスニーカーとブーツまでいただき、この日は帰ってきました。

このギャラリーは私にとっていつもターニングポイントになる場所。来るたびに色々な出来事が起こります。本当に不思議。

色々な出来事は、またおいおいおはなしします。