新入り

ねこ

先月ねこがやってきました。

里子だったシロ。二代目ミルクと命名し、一緒に暮らし始めました。初代ミルクはうさぎでした。毛の色が白くて目はブルー。どことなく雰囲気が似ています。

ねこのミルクはあたまが焦げたみたいに薄い茶色の毛があります。キトンキャップか、模様なのか、もう少し大きくなったらわかるのかな。よく見るとしっぽにも黄色い毛があります。

始めは5時間玄関のすみっこでじっとしていましたが、今や我が物顔で部屋中を歩きまわっています。

ねこ

これからこちらのblogとInstagramにときどきおじゃまいたします。

TokyoSpinningParty

東京スカイツリー

東京スカイツリーのライトアップ、うーん高い!

さて、ベンガラ染めの古色の美、中島さんのご好意で、9/9、9/10にすみだ産業会館で行われた「東京スピニングパーティー2017」出店のお手伝いをしてきました。中島さんには大阪のベンガラ染めスクールでお世話になり、卒業後も声をかけていただいて、今回お手伝いさせていただく事になりました。少しばかりですがそのときのことを書きます。

まずは開場前から中島さん、ポーランドのヤノフ織りでお気に入りを見つけて嬉しそうです。肩にかけてるbagもヤノフ織で、昨年のスピニングで手に入れたそうです。ヤノフ織り大好きです。

ヤノフ織り

今年は「JAPAN BLUE 藍染め」がテーマでした。まわりのブースは原毛や糸などの素材、ニッティングやウィービングの道具、書籍もたくさん揃っていました。初日の来場者数は2000人を超えたらしく、ハンドクラフトの人気ぶりを感じます。

古色の美ではベンガラと藍錠の染料の販売、それから中島さんによる型染めの実演を行いました。

手ぬぐいサイズに裁断した晒木綿に鯉や人物の大胆な構図。実演とはいえ配置を決める目はさすが職人!会場の賑やかさに動じない研ぎ澄まされた感覚が側で見ていて伝わってきました。

そしてそして、少しですがorakaの布も置かせてもらいました。左から花の刺しゅうの風呂敷、板締め絞りのハンカチ、右がほたる絞りのスカーフです。

絞り染めにはいろいろな技法があります。ほたる絞りは初めてやりましたが、防染の強弱で柄がはっきり出たりぼんやり出たりするのがおもしろいと思いました。興味を持たれるお客さまが多かったので、いつか技法の紹介もできたら良いなと思っています。

今回は皆さん染物に親しまれている方がたくさんいらっしゃったので、染色に関するお話が聞けて本当に楽しい時間となりました。物販会場のひとつ上の階では様々なワークショップが開催されていたようで、なんと羊の毛刈りの見学もあったのだとか!毛を刈られた羊さんが退場するところだけわたしも目撃しました。

イベントのお手伝いを無事に終え、中島さんの影響かポーランドのヤノフ織りが気になるこの頃。スピニングパーティーで出会った人、テキスタイル、これからの制作にどんなふうにつながっていくんだろう、楽しみです。